なんで勉強しなきゃいけないの? 勉強の目的を追加
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勉強の目的として以下の項目を追加
10.自分の限界・適不適、可能性を知る:
1)昨年、那須塩原市勤労青少年ホームのボルダリング講座を受けてみた。私には無理だと分かった。
2)一昨年、大田原市の論語素読講座を受けてみた。最初は何言っているのかわからない情報が頭の中を通って行って、気持ち良かった。
ちょっとわかり始めると、孔子や関係者の上から目線に腹が立ってきた。
例:
『不憤不啓』
前半もそうだが、後半の
4隅ある物事のうち1つ(ヒントを)与えてやれば(その他の)3隅を自分で考えるようでなければ、二度と教えることはない
が引っかかった。
私のような理解力の弱いものからすると、そういわれてもなぁという気がする。
論語にはついていけないとあきらめた。
3 )日本語教室、お囃子会など、
日本語を教えたり、人前で演奏するなんて、4年前までは考えもしなかった事。
上手くは出来ないが、ごまかしながらもやっている。
まぐれで出来てるので、なんらかの事情で止める事になっても惜しくはない。
経験してわかることが多い。