読書
1/26に横にあった本の その後 時間は存在しない カルロロヴェッリ 真面目に取り組んだら何ヶ月もかかりそう。なので、読むのはやめた。 アクティブラーニング 横溝慎一郎 山田智久 これは読むというよりも実践しないといけないので数ページ読んでやめた。 タ…
今横にある本 時間は存在しない カルロロヴェッリ アクティブラーニング 横溝慎一郎 山田智久 タコの心身問題 ピーターゴドフリースミス おまじない 西加奈子 散文 谷川俊太郎 希望の糸 東野圭吾 14歳、明日の時間割 鈴木るりか 一週間後、一冊も読み終わる…
amebloよりの転載 時間の比較社会学 (岩波現代文庫) – 2003/8/20真木 悠介 (著) 文化の中で時間がどう捉えられているかを知ることにより、時間から少し自由になれる?心を豊かにするための、新しいものさしを手に入れたような気がしました。まだ読了していま…
amebloからの転載 40年も昔、営業職についた。 わけワカラナイので、本に頼った。 学んだこと その1 お客様におじぎをして、頭を上げるタイミング。 心の中で、 「あなたはばかで、わたしはりこう」 とゆっくり1回となえて上げるとちょうどいい。 実践して…
amebloからの転載 3年前に本を読んで考えたこと。 日本語とはどういう言語か 石川九楊 著 内容を、私の言葉で説明出来るほどは理解していない。 読んでる最中にふと頭をよぎった考えを書き留める。 九楊先生は序章、16頁で 「言葉こそ人間であるといっても…
amebloから転載 モーパッサンの短編”ひも”あらすじ。 村に爺さんがいて広場でひもを拾った。 同じころ、村長が財布を落とした。 仲の悪い爺さんがチクった。 財布が出てきたが、疑いはさらに深まった。 爺さんは死ぬ間際までポケットからひもを出して、俺は…
いろいろ見ていたら日本語びいきの中身と一部同じような事が書いてあるネットが見つかった。 日本語センター コラム https://www.nihongo-c.co.jp/blog/ まだ全部見れていないので何ともコメントのしようがないけども、まあ面白そう。 最初は同じ人が書いて…
これは佐野洋子とその作品を誹謗中傷する目的で書くわけではない。 まず、真実は見る方向によっていろいろ違う姿を見せる。 ということを言いたい。 ジョンレノンは Love & Peace といった。 タモリは愛がある限り争いはなくならない。 と言った。 どちらの…
11日の三島日本語に持っていく絵本を借りてきた。 子供がどんな反応するのかすごく楽しみ。 日本語のすぐ下に英語が書いてある。 簡単なので両方で読んでみようかな。 ちくわのわーさんも借りてきた。 以上
またまた本の抜き書きです。 7 お茶が入りました。―入れたのは私ですけどね。 標準語では動詞+しているの文型で〈進行〉と〈結果〉両方表す。というのが前回だった。 今回は、英語では、ほとんどの動詞が、自動詞と他動詞と両方に使えるようになっている。 …
6 品詞の谷間に、動詞の〜している。の形が書いてある。コラムがまた面白い。 清水先生は飛騨高山っていうところに生まれ育った。飛騨地方の言葉は〈進行〉と〈結果〉をそれぞれ別の形式で表す。進行は〜しよる。結果は〜しとる。で表される。 標準語だと太…
この本をまだ読んだことがない人用にはじめに注釈:zoophilia、「動物性愛」の人間側当事者を省略して「ズー」とこの本で言っている。 パーソナリティと対等ということばがこの本に多く出てくる。 パーソナリティという概念 0655 「あたしねこ」という歌の歌…
日本国民のための「愛国の教科書」 著者の名前が「右翼」 :-) 何が書いてあるのか、予想がつく。 と思っていたら、中身がまとも。 教科書なので、各レッスンがある。 レッスン1 愛国心を持つことは自然なことか レッスン2 国を愛することは簡単なことか レッ…
この本のどこを取っても、人に話したくなる事がいっぱい。 こんな事を聞いてくれる人を捜すのは結構難しいけど。 前の形容詞に続いて、動詞の使い方も面白い。 動詞の〜しているの形。 〈動作の進行〉でなく〈結果の状態〉を表してしまうものがある。 結婚し…
ヨシタケシンスケを市の図書館のHPで検索していたら、こんな本を見つけた。 日本の学校で教える国文法と、外国人に教える日本語の文法では随分違う。 形容詞はイ形容詞とナ形容詞に分けられる。 安い店、早い店、おいしい店のように名詞の前に置いてその名詞…
老後や退職後の本を読むのは、生活に何か良い工夫でもあったら参考にしようと思うからである。 筒井康隆は長い間読んでいなかったが、SFはもちろん、随筆もなかなか好きである。 自分の考えと同じような本を読み、同じような考え方を体(脳)に取り入れる。 …
図書館で、曽野綾子の「老いの僥倖」と「孤独の特権」を借りてきた。 2つとも曽野綾子の名言集のような感じの本。 著者の知人は、定年後時間を決めてどこかへ行かねばならない、ということだけはしない。と決めているそうである。 音楽会もパーティーも。そ…
ネットの紹介では、 小学校教師の綾乃は行きつけのバーで、朱里(あかり)に声をかけられる。 朱里のへやで、キスをして再会を約束する。 しかし綾乃には(夫)がいてーーー とある。百合物。 久しぶりに、漫画本を買ってしまった。 画も話もわかりやすい。 中身…
9:1と書いてある所だけ読んだ。 自己実現的な人間は現実に目を向けることができる。 誰も岩が固いと言って、文句を言ったりしない。 同じように、自分自身や他人の人間性をそのまま受け止める。 人生に障害:岩があっても、自分にとって意味が無ければそのま…
十代で死んだ人-八百屋お七から百代で死んだ人-泉重千代さんまで、死に際の様子が書いてある。 今の自分と同じ年で死んだ人、十辺舎一九などから読み始めた。 池田勇人1899-1965は、きんさん1892-2000ぎんさん1892-2001より年下。 宮澤賢治1896-1933も。 私…
不意打ちがこわい。 ??なんだろう?? 電話、メール、ドアチャイムなどで急にアラームが鳴ったりするのが不意打ちらしい。 私の場合、不意打ちはない。 去年の8月に携帯を持ち始めて以来、かかってきた電話は十数件、内2件はお通夜の知らせ。 十年くらい…
pha著のがんばらない練習を読み始める。 いろいろ考えさせられることを書いている著者(知の整理術を読んでいたとき、いろいろ考えたが忘れてしまった。)なのでメモを取りながら読み進みむ。 1.コミュニケーションをがんばらない のはじめの項目は 会話が…
久しぶりに最後まで/途中随分飛ばしながら本を読んだ。 自分がいつも考えているようなことを、あらかじめまとめて書いてある。 座右に置いておくと、楽して自分の考えをまとめられるかな?